原付免許で乗車可能な電動バイクカタログ

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電動バイクが見つかる!
電動バイク

見つかる!

本サイトでは、シーン別、タイプ別に、普通自動車免許または原付免許で公道を走行できる使い勝手のよい原付1種扱いの電動バイクをご紹介。ライフスタイルや用途、目的にあった選び方や、おすすめの車種、予め知っておきたい基礎知識などを取りまとめています。

SPECIAL FEATURES

要チェック!

シーン別・おすすめ電動バイク特集

チョイ乗り

チョイ乗り

例えば比較的近所に買い物に出かけたり、隣町を散策したりといったチョイ乗り用途には、気軽に使い勝手よく乗ることができる立ち乗りタイプがおすすめ。

その上で、サドルタイプのシートが備わっているもの、あるいは着脱可能なものであれば、立ち乗りと座り乗りの双方に対応できるというメリットもあります。

普段は立乗りで軽快に、長距離を走る時や疲れている時は座って楽にといった使い分けができます。

チョイ乗りに
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通勤・通学

通勤・通学

それなりにまとまった距離を走行する通勤や通学、あるいは電動バイクを用いてのプチツーリングなどには、シートに座って運転できるスクータータイプが一般的ですが、最近は手軽に運べて駐車場を加味する必要がない折りたたみタイプの需要が高まってきています。

通勤・通学に
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レジャー・ホビー

レジャー・ホビー

自家用車でアウトドアやバーベキューに出かけたり、観光地へドライブといった場合には、折りたたみ式の電動バイクがおすすめ。

その名の通りコンパクトに折りたたむことができ、トランクや荷室に搭載することも簡単。

電池についたら走行状態に戻して、より便利で小回りの利く移動手段として活用することができます。

レジャー・ホビーに
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GALLERY

タイプで選ぶ電動バイクカタログ

  • 折り畳みタイプ
  • スクータータイプ
  • 立ち乗りタイプ

通勤・通学向け電動バイク3選【折り畳みタイプ】

品質の高さを求めるなら

SMART EV

smart
   
重量
18kg
   
カラー6色
カーキ / ブラック / ホワイト / ワインレッド / パステル / デニム) 公式HPでSMART EV製品情報を見てみる
見た目のかわいさを
求めるなら

Cute-mL

cute
   
重量
25kg
   
カラー4色
ホワイト / ブラック / レッド / クリーム) 公式HPでcute-ml製品情報を見てみる
自転車としても
使いたいなら

GFR-02

gfr-02
    
重量
非公表
    
カラー4色
イエロー / ベージュ / ホワイト / ブルー) 公式HPでGFR-02製品情報を見てみる
BLAZE SMART EV Cute-mL GFR-02
全数品質検査
防犯機能
カラー 6(カーキ、ブラック、ホワイト、ワインレッド、パステル、デニム) 4(ホワイト、ブラック、レッド、クリーム) 4(イエロー、ブルー、ホワイト、ベージュ)
折りたたみサイズ 全長:600mm
全幅:350mm
全高:1200mm
全長:630mm
全幅:310mm
全高:1160mm
全長:895mm
全幅:312mm
全高:967mm
航続距離 約30km 約30km 約25km
最大積載量 120㎏ 120kg 120kg
重量 18kg 25kg 未公表
充電時間 約3.5h 約3~5h 約4h
Bluetooth
USBポート
オートクルーズ(自動運転)
楽天評価 4.36(114件)
価格 197,780円(税込) 146,600円(税込) 198,000円(税込)

※楽天の評価は2021年11月時点。「-」については公式HPに記載がなかったものになります。具体的な中身については直接お問い合わせください。

  • niu MQi+ Sport 引用元:XEAM公式HP(https://www.xeam.jp/niu/mqiplussport/)
  • Sweets-N 引用元:株式会社アクセス公式HP(https://access-trd.co.jp/sweetsn)
  • Sneak77 引用元:株式会社アクセス公式HP(https://access-trd.co.jp/sneak77)
  • SUPER SOCO CUX 引用元:XEAM公式HP(https://www.xeam.jp/supersoco/cux/)
  • niu UQi Pro 引用元:XEAM公式HP(https://www.xeam.jp/niu/uqipro/)
  • E-Vino 引用元:ヤマハ発動機公式HP(https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e-vino/)
  • CUmini+ Change Urban 引用元:XEAM公式HP(https://www.xeam.jp/supersoco/cumini/)

チョイ乗り向け電動バイク3選

ここでは、国内で購入可能かつ原動機付自転車免許で乗れる製品のなかでサドルの取り外しが可能で、立っても座っても運転できるモデルをアルファベット順にご紹介します。

口コミ評価の高い
製品が良いなら

BLAZE EV SCOOTER

EVSCOOTER
充電時間
3.5時間
カラー4色
ブラック / ホワイト / ワインレッド / カーキ) 公式HPでBLAZE EV SCOOTERの詳細を見る
重量が軽い製品が良いなら

COSWHEEL EV SCOOTER

COSWHEEL
充電時間
約5時間
   
カラー6色
ブラック / ホワイト / ブルー / グリーン / グレー / シルバー) 公式HPでCOSWHEEL EV SCOOTERの詳細を見る
ワイルドなデザインが良いなら

Free Mile plus

FreeMile
充電時間
5~6時間
    
カラー3色
グレー / ホワイト / サンドベージュ ) 公式HPでFree Mile plusの詳細を見る

2021年8月3日時点でGoogleで「電動バイク」と検索した際の上位表示20製品の中から、国内で購入可能かつ原動機付自転車免許で乗れる製品をアルファベット順に選出。

BLAZE EV SCOOTER COSWHEEL EV SCOOTER Free Mile plus
全数品質検査
カラー 4(ブラック、ホワイト、ワインレッド、カーキ) 6(ブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、グレー、シルバー) 3(グレー、ホワイト、サンドベージュ)
折りたたみサイズ 全高:420mm
全長:1100mm
全幅:225mm
全高:470mm
全長:1100mm
全幅:470mm
全高:580mm
全長:1200mm
全幅:600mm
航続距離 35km 35km 30km(10Ah)、40km(13Ah)
最大積載量 120kg 100kg 120kg
重量 24.8kg 約22kg 約30kg
充電時間 約3.5h 約5h 約5~6h
バックライト
持ち運びローラー
納期 2~3営業日以内 ご注文受付後、順次発送 最短翌日~3営業日以内
楽天評価 4.55(9件) 4.33(6件) 掲載なし
価格 164,780円(税込) 126,500円(税込) 139,000~149,000円(税込)
製品詳細

※楽天の評価は2021年11月時点。商品に関する口コミのみに絞った数値となっています。「-」については公式HPに記載がなかった項目です。

COMPANIES

国内電動バイクメーカーをチェック

ここでは、2021年8月時点で、日本国内で公道走行可能な電動バイクを製造・販売、あるいは輸入代理店として扱っている会社をご紹介しています。
オートバイメーカーとして馴染みのあるスズキ、ヤマハはもとより、電動バイクを扱う新進気鋭メーカーについて、ぜひ知識を深めておいてください。

アクセス

2001年設立で山梨県甲府市が本拠地。創業以来、電動車いすや4輪および3輪の電動ミニカー、3輪のデリバリートライクなどを精力的に手掛けています。

電動バイクはスクータータイプのSneak77とSweets-N、折りたたみタイプのCute-mLをラインアップ。

グラフィット

和歌山県和歌山市に所在しており、キックボードスタイルのX-SCOOTER LOMならびに折りたたみ式のGFR-02を手掛けています。

そんなグラフィットは、人々の生活にFITする新しい移動体験を届けるという使命のもと、人々の日常をアップデートするような製品を生み出しています。

スズキ

ホンダ、ヤマハ、カワサキと並ぶ国内4大オートバイメーカーの一角であり、軽や小型自動車のメーカーとしてもお馴染み。

電動バイクとしては2012年1月、ガソリン原付スクーターのレッツ4バスケットをベースに回生充電が可能な高性能インホイールモーターとリチウムイオン電池を組み合わせた「e-Let’s」を発売しています。

ブレイズ

名古屋市を本拠地として2002年に設立。「ワクワクする世界をEVでかなえる」というスローガンを掲げており、電動バイクは折りたたみタイプのSMART EVならびにキックボードスタイルのEV SCOOTERをラインアップ。

その他にも電動ミニカーや電動トライクなども精力的に手掛けており、さらには既存の乗用車をキャンピングカー化するキット「ネクストキャンパー」も大きな人気を博しています。

ヤマハ発動機

第二次世界大戦後に日本楽器から分社化され独立。オートバイはもとより、小型船舶などでも知られる大手メーカーになります。

某バラエティー番組でもお馴染みのE-Vinoが知られていますが、電動スクーターは2002年から手掛けており、トライ&エラーを重ねE-Vinoを完成させたというエピソードがあります。

COSWHEEL JAPAN

名古屋市西区に所在するベンチャー企業、株式会社Acalieがプロデュースする電動バイクのブランドになります。コンセプトとして掲げているのが「日本の街並みに映える格好いいデザイン」。

キックボードスタイルのCOSWHEEL EV SCOOTERはサドルタイプのシートを備えており、立ち乗り、座り乗りの双方が可能です。

MSソリューションズ
(xeam)

福岡市博多区に所在する会社で、電動バイクを専門的に扱うインターネットサイト「XEAM」を運営しています。

扱っているのはオーストラリアの電動バイクメーカーであるSUPER SOCOや中国製のniuシリーズなど実に多種多彩。

また、バイク関連のアクセサリー類も豊富に取り揃えられています。

SWALLOW

川崎市高津区に所在するSWALLOW合同会社によって運営。キックボードスタイルのZERO9ならびにZERO10Xをラインアップしており、またオプションパーツやアクセサリー類も多数ラインアップ。

「日本電動モビリティ推進協会」の運営元でもあり、実証実験なども精力的に行っているとのことです。

KNOWLEDGES

乗る前に知っておきたい電動バイクの基礎知識

ここでは、知っているようで意外と知らないといった電動バイクに関するさまざまな知識をご紹介しています。
目覚ましいスピードで普及しつつある電動バイクですが、その勢いにおされ、利用者の理解が追い付いていないというのが正直なところ。
事故や怪我を未然に防ぐためにも、ぜひこれらの知識を深めておいてください。
NEWS

電動バイクニュース

こちらでは、電動バイクに関わる法改正や新技術、サービスなど、新たな情報やトピックなどを取り上げてご紹介しています。
注目トピックとして取り上げているのは、glafit株式会社が手掛ける折りたたみ電動バイク「GFRシリーズ」に関して。
また、条件付きで普通自転車としての公道走行が可能になった電動バイクのニュースなどを取り上げています。
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