品質にこだわった電動スクーターCOSWHEEL JAPANを販売している株式会社Acalie。会社の特徴や、COSWHEEL JAPANの原付一種で乗れるモデルなどをご紹介していきます。
ちょっとそこまで行きたいときには立ち乗りで、長距離を走りたいときには座り乗りでと、2WAYの乗り方ができる電動キックスクーター。折りたたむこともできるため、軽自動車でもコンパクトに収納可能です。それぞれのサスペンションも完備しています。
126,500円(税込)
ホワイト・ブラック・ブルー・グリーン
ワイルドなフレームデザイン。一回の充電で約35~50km走行可能な、本格派の電動バイクです。公道仕様で、電動バイクと自転車、ハイブリットといった、3WAY乗りも可能。4インチの極太タイヤで、安定性とコントロール性の両方を兼ね備えています。
229,900円(税込)
グレー・マットブラック
株式会社Acalieが運営している公式オンラインショップ「JPStarQ Online」にて、オンライン販売を行っているため、そちらで購入することができます。(https://www.jpstars.shop/)
また、全国のビックカメラ店頭からでも購入が可能となっています。
COSWHEEL JAPANを運営している会社「株式会社Acalie」は、愛知県名古屋市に本社を構えた、次世代型モビリティや映像情報設備の企画開発・販売を事業内容とするベンチャー企業です。東京・名古屋・大阪・神戸に拠点を置いています。
これまで届けられてきた商品は、乗り物RICH BIT eBike、360°ビデオカメラKandaoなど。どれも次世代を担うものとなっており、Acalieでは、こうした多種多様の新しい商品を、企画から開発、生産、販売し、ワンストップで提供しています。
現在、COSWHEEL JAPANから販売されている電動バイクは、「COSWHEEL EV SCOOTER」と「COSWHEEL SMART EV」の2種類。
「Acalie」という会社名には、
といった意味が込められていますが、この2種類の電動バイクにも、そのテーマがぞんぶんに活かされています。どちらも原付バイクと同じように、公道を走行することが可能となっています。
品質についても徹底した管理を行っており、届け出が義務化されている、ひし形PSEマークを取得済みです。
また商品を出荷する際には、ロットを構成する品物の一部を定められた方式で抜き取って検査を行う「抜き取り検査」ではなく、その製品の1つ1つをすべて検査していく「全数検査」を実施しています。
また、事業活動包括保険(PL保険含む)に加入しています。そのため、安心して電動バイクを購入し、使用することができます。