全国に販売店舗を持ち、人々の「移動」を、新しい体験として届けることを使命とし活動しているグラフィット。
会社としての特徴のほか製品モデルなどをご紹介していきます。
ペダルを漕いで走行すると「自転車」に、スロットルを廻して走行すると「バイク」になる、ハイブリッドな100パーセント電動のバイク。折りたたみも可能です。ハンドルポストを右折れにして、折りたたみ易さにもこだわっています。さらに折りたたみのまま自立させることも可能。狭小スペースにもコンパクトに収納できるところも魅力です。
198,000円(税込)
FLASH YELLOW(フラッシュイエロー)・MATTE BEIGE(マットベージュ)・SHIRAHAMA WHITE(シラハマホワイト)・TIDE BLUE(タイドブルー)
「立って乗る」がテーマになった、新しいスタイルのスクーター。公道走行を想定した設計となっており、ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプ、反射板など、乗る人の安全を確保する保安部品が完備されています。
記載なし
ホワイト、モカベージュ、スカイブルー、マットブラック
北海道をはじめ、東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州・沖縄と、全国に販売店舗があります。glafit公式サイト(https://glafit.com/dealer/)を参考にして、お近くの販売店に問い合わせしてみてください。
また、インターネット販売も公式サイトで行っています。
X-SCOOTER LOMについては、2021年9月現在、生産中。一般販売の開始については、正式に案内されるようです。
メールアドレスなどを登録しておくと、一般発売について案内がくるようですよ。
和歌山県和歌山市にあるglafit株式会社は、電動二輪車の製造・販売を事業内容としている会社。ユーザーが持つ「乗りたい!」という気持ちを、カタチとして創造することを掲げています。
glafitが製造・販売している「ハイブリッドバイクGFR」や「X-SCOOTER LOM」は、100パーセント電動で、モーター駆動。
騒音が出ずに静かに走ることができるため、ガソリンエンジンのバイクで走行していた時にはなかなか聞こえない川の流れる音や、鳥のさえずりなどが聴こえるのが魅力。ユーザーは、いつもの走り慣れている道のはずなのに、今までと違う体感を味わうことができます。
人々の「移動」をつまらないものではなく、新しい体験として届けることを使命としている企業なのです。
また、バイクカバーや折りたたみ式バイクバッグ、フレームバッグやUSB充電器、リアキャリアやバッテリーパック、スマートフォンホルダー、メーターカバーなどの便利なオプションも販売されています。
また、サイドミラーセットやタイヤチューブ、泥除けなどのサービスパーツも販売されています。